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2022年 11月 28日
たはー・・・今日も見(られ)なかったが、負けちったじゃん・・・。 次はスペインとなると・・一転して暗雲濃くなってきたなぁ・・。 だが今はサッカーの心配より自分の体調を心配すべき時なのだ。 今回の鼻風邪、症状を自覚したのは冷房つけっぱなしで寝て起きた木曜の朝から。 熱はないけど頭がドヨン。鼻をかむ回数も多い。忘れた頃にコンッと咳が出る。一般的な風邪の症状が一通り、薄~く出てるような感じだ。 木金とも授業はあるし、土曜は遠足だ。早く治さなけりゃってんで、ネットでタイの 風邪薬について調べてみた。日本から持ってきた風邪薬はまだあるけど、早く治したくて 「効きすぎる」と言われるタイの風邪薬をトライしてみようという気になったのだ。 その結果以下の3つの薬が浮上してきた。 ①総合感冒薬ティフィー Tiffy ②総合感冒薬ディコルジェン Decolgen ③生薬系のファータライジョン Fa Ta Lai Jone さて、どれがいいのやら・・・? こういう時は現地ユーザーに評価を聞くのがマーケティングの基本。この3つを英語で紙に書き、 話す機会があったM6の生徒に「どれがBest?」と聞いてみた。するとみんなやけに②を支持する。 ①と②ってパブロンとルルみたいなもんで似たようなもんだと思ってたんだけど、生徒たちは 「ディコジェン!(ディコルジェンをタイではこう発音するらしい)」と②を推す。 ![]() タイの薬事情は日本と大きく違う。日本なら処方箋がいるような薬がタイじゃ市販されてるし 薬効成分の含有量も違う。だからタイの薬は「効きすぎる」なんて言われるし、研修で教わった タイ語の先生(タイ人)からは「にほんのくすり、ききません」って言われる。 風邪薬によく使われるアセトアミノフェン(別名パラセタモール)という成分。 パブロンなんかだと顆粒一包あたり300mg配合なのがディコルジェンやティフィーでは500mg。 これ、当然「1錠あたり」の含有量だろうな。 ![]() しかも日本なら1日3包のところ(タイ風読み方で)ディコジェンの用法は「大人は4~6時間おきに 1~2錠」。最大「4時間おきに2錠ずつ」服用すれば24時間で12錠。アセトアミノフェン摂取量は 6,000mg!パブロンを用法どおり1包×3回飲んでも摂取量は900mgだ。すごい差。効きすぎる タイの薬という評判はこういうところから生まれたんだろう。 実はいわんやは以前、日本の薬屋で風邪薬買った時「お客さんくらい身体大きい方は2包飲んでも いいくらいなんです。日本は用量がすごく少な目に表示されてますから」と言われたことがある。 以来、パブロンでも2包服用することが多くなった。だって効かないんだもん・・。遠足までに鼻風邪を治したかったオレとしてはタイの強い薬に期待しタイ。そこで金曜夕方、 学校帰りに薬屋に足を伸ばしてディコジェンを買ってきた。こんな感じで4錠が1セットになって たったの10バーツなのにはタマゲた。約40円。安ぅ~~。 ![]() 晩飯食ったあとさっそく1錠飲み、夜寝る前にもう1錠飲んだ。 翌朝はけっこうスッキリ感があって「おおさすがタイの薬、治ったかな」という気がした。 ところが前回記事で書いたように、まさかの冷房つきバスでたっぷりチルドされたワタシ。 土曜はすごく暑かったんだけど、訪問先に着くたびに(3か所まわった)外に出ては汗をかき、 バスに戻ると冷やされる、あの温度差も治りかかった風邪にイイわけがない。残ってた2錠は 遠足中と戻ってからと、1錠ずつ飲んだけど今朝の体調は思わしくない。せっかく治ったと 思われた風邪が金曜のドヨンとした状態に逆戻りだ。 しかしタイの強力薬パワーは頼りになりそうという気がしたし、この風邪を週明けまで 持ち越したくないから今日BIG Cにビールや食糧を買い出しに行った時に薬局に寄り、 今度はディコジェンを5個買った。用法にもある「1回2錠のみ」しようと思ったからだ。 ![]() 今日は大したことはせず休養し、路上ステーキで栄養をとり、昼すぎと夜2回、ディコジェンを 2錠ずつ服用してみた。結果がどうなるかは明日の月曜に判明するであろう。
by tohoiwanya2
| 2022-11-28 00:05
| 2022~23 タイ派遣事業
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Comments(2)
米国は、150 lb (70 kgくらい)を平均体重として計算しているのでしょう。 アミノアセトフェン500mgは、米国にもありますう(処方箋なしで買えま;どうして、タイ人が500mgでよくなったかは存じません。)Bきゅうは、アセトアミノフェンの量よりも、ジフェンヒドラミン(眠くなる抗ヒスタミン剤)の多いものを選びます。これを飲むとすっきりー。
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>アミノアセトフェン500mgは、米国にもありますう
Bきゅうさん: そう考えると日本がとくべつ、クスリの薬効成分が少な目なのかも。 これまで海外っていうと短期ばっかりで、飲む薬も日本から持参したものだけだったけど タイ薬はいろいろ探索しがいがありそうな分野みたいですな。せっかくだから もうちょっと探索してみようかと思いまする。 |
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