人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いわんやブログ

retiredikacho.exblog.jp
ブログトップ
2023年 08月 14日

ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺

アップしてなかったバンコク小ネタシリーズ第2弾。
この寺はジム・トンプソンのアウトレットに行った時「近くにどっか面白ぇ寺ないかな?」と
探して行ってみたところで、1/15の話だ。ガイドブックには載ってなくて知名度はとても低い。
でもちょっとした珍寺といえなくもないからブログで紹介したいと思ってたのだ。

まず場所。
ジム・トンプソンは下図の左上に描いた小さい赤丸のあたり。そこからバンチャーク駅まで戻り、さらに
BTSひと駅分歩いてプラカノン駅手前を左に折れ、ウネウネ道を通ってさらに右折してしばらく歩く。
地図だとさほどの距離ではなさそうに見えた。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_23342573.jpg
  
ところがこの日は暑くて・・1月はスパンブリーじゃ涼しい日が多かったけどこの日のバンコクは
暑かった。「暑いタイでひたすら歩く」のに慣れたはずなのに途中でイヤんなってきた(笑)。
はぁ・・・やっと見えてきた。写真左上に白い仏塔の先っチョが見える。あれが目指す寺だ。
こんだけ汗ダクダク&足棒で見に来たんだから、つまんねぇ寺だったら承知しねぇぞ。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17255144.jpg
  
この珍しい形状の仏塔がこの寺の、まぁシンボルみたいなものらしいんだよね。下の方は西洋の鐘楼
みたいな四角い塔なのに、てっぺんにミャンマー風?の円錐系の塔が載っかてるって確かに珍しい。
中に入れるみたいだけど入場料がいるみたいだし、暑いし、面倒だから入らなかった(笑)。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17263580.jpg
 
このお寺は、中に入ってみるとタイで普通に見る普通の寺とはちょっと感じが違った。
普通の寺にいるのが「参拝者」だとすれば、この寺はたくさんの「信者」がいるって感じなの。
揃いの服装の(たぶん)信者たちが集まって話をしてたり何か調理したり・・・ちょいとばかり
新興宗教の活動拠点的な雰囲気がある。もちろんガイジン観光客なんてオレ以外誰もいない。

別にオレがまわりの信者たちからジロジロ見られるわけでもなく、追い出されるわけでもない。
しかしこの場においては間違いなくオレは部外者だ。何なんだろうなぁ?この寺は?

寺の模型がある。広大な境内に巨大建物がひしめいてる。どうもこの寺のカリスマ坊さんが
カリスマ集金パワーを発揮してこんな巨大寺にしたみたい。タイにはそういう「ある単独の
坊さんパワーで巨大化した寺」ってけっこうある。去年11月の遠足で行ったウタイターニーの
キラキラ御殿のある寺もそんな感じらしい。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17312108.jpg
 
たくさんある建物には工事中とか閉まってるトコもあってドコに行きゃ何が見られるのかわからん。
たまたま入ったある建物ではこんな風にたくさんの旗の下で何人かがお参りしてた。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17280006.jpg
 
別の大きな建物に入ると・・・うわッ!ちょっとびっくり。真っ黒な大仏様だ。
全身金ピカの大仏はタイで散々見た。白い美白肌に赤い口紅つけた大仏もミャンマーやタイで
見た。しかしこういうブラック・ブッダは初めてみたぞ。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17282151.jpg
 
しばらく黒大仏を見て感心してたけど、窓を見てまたびっくり。
こ、これ・・・ゴシック教会につきもののステンドグラスだよな?
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17285479.jpg
  
ステンドグラスがあることでで有名なのはバンコクにある。ワット・ベンチャマボピットって寺。
あっちはラーマ5世が建てた王室とつながりの深い有名寺院だけどこっちは誰も知らない、でも
あるんだねぇ、ステンドグラスが
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17291197.jpg
 
タイにステンドグラス職人がいるとは思えないから、ヨーロッパのどこかに特注で作らせたのか。
すごい金のかけ方。その割に見学してる人は非常に少なかったけど・・・。
ワット・タンマモンコンという何やらスゴい寺_c0393255_17292944.jpg
 
というわけで、いささか消化不良気味ではあるが、まことに変わった何やらスゴいお寺でしたよ
ワット・タンマモンコンは。もっとじっくり見学すれば別の発見があった可能性も十分あるけど
暑くてイヤんなったので(笑)、プラカノン駅まで歩き、BTS乗ってホテルに戻ったわけだけど
いやーーー・・ホント暑かったなぁ。最近の日本といい勝負で暑かった。

 


by tohoiwanya2 | 2023-08-14 22:14 | 2022~23 タイ派遣事業 | Comments(2)
Commented by Bきゅう at 2023-08-16 08:01
確かに、仏教寺院で、地方で、ステンドグラスって、珍しいですね。それが好きなお某様やパトロンがいらっしゃったのでしょうかね。わし、最後の写真の鹿さんが可愛いと思いました。Bきゅうは子供の頃、黒い紙を切り抜いて、セロハン貼って、主にミュシャ調の絵をステンドグラスもどきを色々作ってましたー。
Commented by tohoiwanya2 at 2023-08-17 07:38
>ミュシャ調の絵をステンドグラスもどきを色々作ってましたー

Bきゅうさん:
みゅ、ミュシャですか!子供の頃からそれ風のステンドグラス作るってすごいっす。
プラハの観光名所、聖ヴィータ大聖堂の中には実際にミュシャが作ったステンドグラスが
1枚あって、それはそれはもう美しい。2007年の、初の欧州出張の時に
「これだけは見逃せない」って感じで見に行きました。Bきゅうさんもぜひ。


<< ちょっと27年前の思い出に浸っ...      ワット・フワランポーンに立ち寄る >>