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2024年 06月 02日
ふちゅう散歩シリーズ。つまりまだ左足をかばって歩かなきゃいけなかった頃の話で 散歩範囲は自転車で行けるところってことになる。 「府中に住んでます」と言って、相手が「ふちゅう・・?何があるんだっけ?」って顔を したら付加的説明として出す有名ドコロは大体決まってる。「東京競馬場があるところですよ」という説明が一番ピンとくる。あとは「府中刑務所が あるところ」、古い世代なら「3億円事件があったアソコ」とかね。近年だと「ラグビーの 東芝府中やサントリーがあるトコ」が人によっては使えるかな。しかし知名度って点では やっぱ東京競馬場ってことになるだろう。 その東京競馬場に行ってきたんです。競馬をやりにではない。併設された競馬博物館が 入場無料で、しかも競馬開催日以外でもオープンしてると知って行ってきたのだ。 ![]() 無料だから大したことないかというとそうでもない。さすが中央競馬会。展示はなかなか 興味深い。現在世界に星の数ほどいるサラブレッド競走馬の父系血統をずーーっと遡ると、 何と18世紀頃の、たった3頭の馬に集約されるんだってね。勉強になるなぁ。 ![]() しかし平日の見学者はものすごく少ない。案内のお姉さんたちもヒマそう。たまたまある 展示にちょっと足を止めたら「お乗りになれます。どうぞご体験下さい」と勧められた。 何にって、馬に乗って発走ゲートの中に入った時のご体験だ。 ![]() 横のスイッチを押すとちゃんとゲートがかしゃーんと開く。博物館の中だから落ち着いて いられるけど、実際の競馬場で生きた馬の背に乗って、こんなゲートに押し込められたら 恐怖で走るどころの騒ぎじゃない。 ![]() 見学者の顔を読み込み、画面上で「自分の顔をした騎手」が走るのを見る展示なんかも あって、なかなか充実した内容。競馬やりに来た父ちゃんが子供を遊ばせる場所としては 楽しめると思う。もっとも父ちゃんの関心は別のところにあるだろうが(笑)。 ![]() さすがおクニのやってる競馬場だけあって、東京競馬場は馬が走るコースと観客席以外に 施設充実度が高い。広々した高台から最終コーナーを眺めることもできる。馬群がここに 突っ込んできたらけっこう迫力あるだろうな。 ![]() 中央競馬会はずっと前から「鉛筆耳にはさんで競馬新聞もったオッサンが集まるダークな ギャンブル場=競馬場」というイメージの転換に力を入れてる(んだと思う)。 ![]() 府中に引っ越して早々、一度だけトホ妻と見学に来ただけで(その時は馬券も買った) 最近はトンと来たことがなかったけど、まぁ中央競馬会の努力はそれなりに感じられると 思った競馬博物館見学でございました。
by tohoiwanya2
| 2024-06-02 21:42
| さんぽ 2024
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Comments(2)
これ、家族連れできて楽しめるようになっているのでしょうか。馬券を売っているだけでなく、いろいろあるんですね。
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>馬券を売っているだけでなく、いろいろあるんですね
Bきゅうさん: 子供連れで来ても楽しめるように、っていう意図は強く感じられますね。 しかしお父ちゃんは自分が馬券買ったレースが始まったら子供遊ばせることなんて 忘れちゃうんじゃないかなぁ(笑)。 |
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