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2025年 07月 21日
話をアユタヤに戻す。いよいよ4月13日、ソンクラーン初日だ。 町じゃまだ水かけは行われてない。しかし水鉄砲給水用のドラム缶はそこカシコに用意 されてるし、水鉄砲屋台も出て「いよいよ水かけ当日ムード」は高まってきた。 ![]() ![]() 昨日の自転車屋は閉まってるから、市場を通り越して渡し船乗り場まで行ってみたら、幸い 開いてる貸し自転車屋が見つかった。あーよかった。さっそく1台借りる。昨日の店と同様 パスポートのコピーだけとって60バーツ。ただし「5時までに返してくれ」と。 うなずく。要するに夕方以降は水かけ大戦争で商売どころじゃなくなるから、その前に 自転車戻してくれってことか。ふーむ、夕方が楽しみになってきたぞ。 まぁとりあえず今は自転車借りて遺跡観光だ。今日貸してもらった自転車は赤い。 そこで「アユタヤの赤い牡牛号」という勇壮な名前を与えた。赤い牡牛というのは タイ発祥のエナジードリンク「レッドブル」からとったのは言うまでもない。さて今日は 赤い牡牛号でドコ行こうか? ![]() 今日はエレファントスプラッシュを見に行くという大事な?用もあるし、昨日見なかった 近場の遺跡でも・・となりゃ、やっぱワット・プラマハタートを見に行くのがいいよな。 2013年に一度見てるけど、あそこはもう一度見たい。今回は自転車でもう一度じっくり 見に行こうじゃないの。 ワット・プラマハタートはアユタヤの遺跡めぐりの中でもまさに「絶対はずせない」と いえる有名スポット、有名遺跡で、ワット・プラシーサンペットなんかと並んで写真で 紹介されることも多い。 ここも前日の見た2カ所の遺跡と同じくらい、非常に広大。 あちこちに朽ち果てたレンガの仏塔、首をチョン切られて胴体だけになった仏像・・ 「これぞアユタヤ遺跡」って感じの風景をそこらじゅうで見られる。 だがこの寺だけにしかない、メチャ有名な仏像・・っていうか仏頭?ってのがある。 それがコレだ。 もう一度説明しておこう。アユタヤに「首なし仏像」が多いのはここが昔ビルマ軍、 「ビルマのへいたいさん(タイ人の日本語ガイドさん用語)」に攻め滅ぼされたからで、 全身運ぶと重いから頭だけビルマに持って帰った。 しかしこの仏頭だけはたまたま木の根元あたりに転がったんだろうな。そのまま木の 成長と共に根っこに包まれ、こんな形になった・・んじゃないかと思われる。もし そうだとしたらいわば戦争の偶然が生んだ産物。奇跡の仏頭なんて言われたりもする。 この仏頭を旧ブログで紹介した時書いた「愚かなる人間どもの蛮行をすべて許すかの ような、穏やかなお顔の仏の首。その首を、木の根がまるで両手で慈しむように包んで あげている・・」という印象は今回も同じだ。まことに感動的。 しかしワット・プラマハタートはこの仏頭だけじゃないの。 写真はいっぱいあるから次回記事でその素敵な遺跡ぶりを続けてご紹介するっス。
by tohoiwanya2
| 2025-07-21 21:09
| 2025.04 タイ旅行
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