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2025年 12月 24日

ラオスの女性ファッション

2015年、最初にラオスに来た時「ラオスの女の人がはいてる巻きスカート、いいなぁ」と
思って、それに関して記事を書いたけど、ワット・シームアンの日陰で休みながら参拝する
ラオス女性たちを見てて「ああやっぱいいなぁ」と思った。だからまた書くのである(笑)
ラオスの女性ファッション_c0393255_20145415.jpg
 
必ずスソのところに刺繍が入ってるこの巻きスカート。
「シン」という名称で、ラオス女性の着用率はすごく高い。女子の学校制服もシンだし
女性の公務員の制服もシン。ラオス航空の女性CAだってシンだ。民間企業でも事務系の
仕事してる女性ならほとんどシン着てるんじゃないか?昔書いたこの記事を参照して
いただけると一段とイメージつかみやすいかも。
ラオスの女性ファッション_c0393255_20151417.jpg
 
これがもうちょっと作業労働的な仕事になるとさすがにGパンや短パンが多くなる。たとえば
一日中屋台で何か作ってる仕事とかね。でもそういう人たちでもこんな風にお寺に参拝する
ような、ちょっとかしこまった時はシン着るんだろうな。たぶん「シン1着も持ってません」
なんてラオス女性は一人もいないはずだ。
ラオスの女性ファッション_c0393255_20133004.jpg
  
ミャンマーじゃ男も女性と同じ巻きスカート・・というか巻き布のロンジーを着る人が多くて
道路工事みたいなガテン系の仕事してるニイちゃんでも着てたけど、ラオスのシンは女性だけ。
だからよけいエレガントでキレイに見えるのかも。
 
ただ、こういう「その国独特の民族衣装」って時代と共に減少していくのが常だ。
インドの若い人で純正サリー着てる女性は意外に少なかった。日本の着物と同じ。
ラオスの女性ファッション_c0393255_20213464.jpg
  
でもラオスのシンは日本の着物と違って動きが拘束される度合いが低いから生き残るかな。
やっぱ「着るのが大変」とか「着ると動きづらい」なんて民族衣装だと、どうしたって
ラクな洋装に押される。
ラオスの女性ファッション_c0393255_20155325.jpg
 
しかしラオスにだってギョッとするくらいアヴァンギャルド?なネエチャンもいる。
ヴィエンチャンで泊まったホテルのお姉さんがそれ。到着初日、タクシーを降りたオレが
やれやれってんでホテルの前でタバコ吸ってたら目の前に車が停まった。

降りてきたのはヒト昔前の日本の日焼けオイルの広告モデルみたいな野性的でキリッと
した女の子で、女子陸上選手みたいな短いスパッツ颯爽と降りてきた。ひょー、ラオスにも
こんなワイルド姉ちゃんがいるんだ。

・・と思ってタバコを吸い終わったオレがホテルに入ると後ろから「ハロー!!」
振り返ると、あら、たった今車降りたワイルド姉ちゃん。このホテルの従業員だったんだ。
あとで話を聞くとお客さんをドッカに送ってって戻ったトコだったらしい。
ラオスの女性ファッション_c0393255_20191813.jpg
 
このワイルド姉ちゃんは「シンを着て、エレガントでおとなしいラオス女性」的なイメージ
とは正反対で、それはソレでやたらにカッコいい。こりゃ写真撮らなきゃと思って2枚ほど
撮らせていただいた。

え?その写真はないのか?それはですね。来年のお正月恒例企画までお待ち下さい(笑)。
あと2〜3回更新したらお見せしますから。

  

by tohoiwanya2 | 2025-12-24 20:23 | 2025.10 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)


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