人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いわんやブログ

retiredikacho.exblog.jp
ブログトップ
2026年 01月 19日

ウドンという街の、ある特徴

ウドンターニー(以下ウドンと略す)って街はちょっと特徴的なところがあった。
腰掛け滞在しただけのいわんやにも看取できるくらいハッキリした特徴。それは何かというと
ファラン(つまり欧米人)がやけに目につくってことだ。

それも男性ばっかり、さらに言えば若くない。オレと大差ないかオレより歳くっていそうな
男性欧米人がタイ女性連れて歩いたり、バーみたいなとこにタムロったりしてる。泊まった
ホテルが街の中心部だったってこともあって、その数の多さは目立った。
ウドンという街の、ある特徴_c0393255_11452418.jpg
  
ウドンって街はベトナム戦争当時米軍の基地があった影響で、今でも「引退後はタイで気楽に
暮らしたいぜ」ってアメリカの退役軍人が多いらしいんだよね。そういう話を読んだことは
あったけど、実際こんなに目立つんだ。

ただしファラン同士のカップルってのはいない。男はおっさん白人、女はタイおばさんって
二人連れだらけ。まぁ兵士は大体が男なわけで、連れ合いを亡くし(もしくは離婚し)て
ウドンでタイ女性とのんびり余生を送ってる・・んだろうと想像される。

この街に米軍基地があった当時、ウドンじゃ「米兵ビジネス用」に英語を話すタイ人が
増えたらしいんだね。アメリカン・ソルジャーの嗜好に合わせた街としての伝統?が
今も続いてるのかもしれない。
ウドンという街の、ある特徴_c0393255_11455874.jpg
  
これに関連してもうひとつ、ちょっと驚いた話がある。
日本に戻ってだいぶして、あるタイマッサージ屋に入ったら知らない施術者だった。そこで
おなじみの質問「クンペンコンティーナイカップ(どこの出身ですか?)」って聞くと「イーサーン」。
何でイーサーン出身の人って県名じゃなく必ず「イーサーン」って“地方名”で言うのかね?

そこで「スリン?ウボン?」って感じで出身県当てが始まったけどイーサーンだけで20県
くらいあるんだから当たるわけない。すると彼女はこう言った。
がいこくじんと けっこんするタイじん いちばん おおいまち」それでピンときた。

やっぱりウドンターニー出身だった。へぇ~・・ファランが多い街ウドンは国際結婚する
タイ人が多いことでも有名なんだ。たぶんそのほとんどは女性だろう。タイ地方都市の女性に
とって欧米男性との結婚は「女子上昇婚」って側面もあるはず。なるほどねー。
ウドンという街の、ある特徴_c0393255_11490920.jpg
  
ベトナム戦争中、米兵の保養・遊興地として発展したパタヤほどじゃないけど、ウドンにも
ちょっとした歓楽街はある。町の中心だからオレが泊まったホテルからもすぐだった。

だが何しろ苦行バスでたどり着いて体調ゲロゲロ状態の1泊だけ。歓楽街を覗く元気なんて
1mgも残ってなくて、結局見ずじまい。ウドンって街は観察しがいのある町っぽかったけど
腰掛け滞在だったのは残念だ。移動が多くてキツい日程組んだ自分のせいなんだけどさ。
 
 


by tohoiwanya2 | 2026-01-19 21:10 | 2025.10 ラオス・タイ旅行 | Comments(4)
Commented by ItoMizuki777 at 2026-01-30 12:52
読んでいるだけで、あのバンコク特有の湿った空気とスコールの音まで伝わってくるようでした☔️
こんな雨続きの中でも、一番「東南アジアらしいなあ」と感じた瞬間はどの場面でしたか?
Commented by tohoiwanya2 at 2026-01-30 22:59
>一番「東南アジアらしいなあ」と感じた瞬間は

ItoMizuki777さん:
1月28日の記事のことですね。
私が「ああ東南アジアだなぁ」と思って嬉しくなったのはやっぱりあの土砂降りの中で
はしゃいで遊んでたマハーチャー駅前の子供達を見たときでしょうねぇ。
日本だったらあんな超豪雨の時は親は「外に出るな」って言うし、子供だって
びしょ濡れで遊ぼうなんて思わないけど、タイの子供はやっぱり“スコール慣れ”してるんだなぁ・・なんてね。
それに、雨がやめばまた暑くなるから服はほどなく乾くしね(笑)。
Commented at 2026-02-03 00:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tohoiwanya2 at 2026-02-03 15:05
非公開コメントさん:

あーすみません。私、LINEはリアル知り合いとの連絡用に限定してるんです。
LINEでつながるのはご期待に添えませんが、ブログのコメントはお気軽にどうぞ。


<< 意気消沈のウドン【夕暮れ編】      「腰掛け滞在」の街・ウドン >>