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2026年 04月 06日
何かスゴく見たいもの・行きたいトコがあったわけじゃないけど、秋田県を旅行してきた。 行ったことない県だったし、実家片付けで疲弊したオレには休息が必要だったのだ。 ![]() 夜行バスで金曜朝に秋田駅に到着。最初に行ったのは羽越本線の無名の駅。 だが駅名が駅名なので、他の人に意味がなくてもオレには訪問する意義が大きかった(笑)。 ![]() で、秋田市内をちょろっと観光。遅い昼飯は当然きりたんぽ鍋っす。 ![]() 夕方には角館に移動。ここのホテルに2泊した。晩飯は比内鶏を使った親子丼でキマリ。 小皿の漬物には当然いぶりがっこ。 ![]() 翌日は角館を1日のんびり観光。角館といやぁ江戸時代の武家屋敷が数多く保存されてる 「みちのくの小京都」。古民家好きのコミンカーであるトホ妻は喜ぶ。 角館は桜でも有名で「みちのく三大桜」のひとつなんだとか。桧木内川沿いの桜並木は絶景として 知られるけど、開花はあと10日か2週間くらい後かな・・町にはまだ雪がこんなに残ってた。 ![]() ソメイヨシノだけじゃなく、角館は枝垂れ桜もまた有名。しかしこれも咲いてない。 もっとも、これが満開になったりしたら大変で、ホテルはどこも満室になる。今回 「咲く前」だからホテルが予約できたようなもの。 角館での昼飯は当然稲庭うどんっす。細くてほんとツルッツル。ある土産物屋で 「稲庭うどんは離乳食に最適」ってPOPがあったけど、確かにそうかもしれない。 ![]() 晩飯はまたきりたんぽ鍋。鍋でもうどんでも小皿でいぶりがっこがつくのが秋田らしい。 ![]() 翌日はもう東京帰る日だけど、秋田新幹線で直行せずに盛岡で一度降りて短時間観光。 昼飯は当然「盛岡三大麺」のひとつジャージャー麺。初めて食ったよ。 ![]() 最後に卵をまぜて茹で汁スープ「チータン」飲むのが盛岡流だそうだからマネてみました。 麺を「中」で頼んだけど、チータンまで飲むとお腹いっぱい。 ![]() というわけで3泊4日(うち1泊はバス)の、桜がまだ咲かないみちのくの短い旅。 食い物写真中心にご紹介しました。休息が必要だから秋田行ったようなことを冒頭に 書いたけど、戻った時はクタクタで全然休息にならなかったスね(笑)。 #
by tohoiwanya2
| 2026-04-06 20:17
| 私生活
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2026年 04月 03日
余ったラオスキープの再両替。今回はこれに苦労した。 最後が空港なら話は簡単で、空港の両替店でドルにでもバーツにでも換えられるだろう。 だがバスで陸路入国となるとそうはいかない。換えたい通貨はタイバーツだけど、国境の 入国管理事務所にもバスターミナルにも両替店はない。 ![]() 両替は最後バンコクでやりゃいい・・というのは甘い考えじゃないかって気がした。 キープはバンコクの両替店じゃ扱ってないのでは?これは決して心配し過ぎではない。 実際バンコクのある両替店の表示「主要通貨の次の画面」でもラオス国旗なかった。 弱小通貨キープを他の国で両替するのはけっこう難しいのだ。 ![]() そこでタイ入国早々ナコンパノムでやろうと決めた。ラオスとは第3友好橋で結ばれた街、 ラオス人の出入りも多いはずだからキープ両替もできるはず。っていうんで用意周到に 地図で外貨両替の店もチェックした。町の中心エリアに2軒ある。 (青で囲んだナーガ像っていうのが町の中心。赤で囲んだのが両替店)![]() ちょうど前回記事で買いた時計塔の近くだよ。早速TWELVEナントヤラって店に足を運び、 店員にラオスキープOK?と聞くと信じがたいことに「ダメ」と言うではないか!ええッ?! 川の向こうはラオスっていう国境の町なのにラオスキープだめなのかよ?! ![]() しかしダメなものはしょうがない。2軒目のTrue Moneyとやらに行ってみた。ところが 地図で示された場所をいくらウロウロしても両替店なんてない。すると隣の店のタイ人の 親切なおばさんが「どしたの?」って声をかけてきた。 スマホを見せて「この店を探してる」っていうと一緒にいたオジさんオバさんたちと一緒に あーだこーだ言ってるけど結局この店、今はないらしい。しかし「あっちに銀行があるわよ。 バンコク銀行」と教えてくれた。彼女らが両替できなくて困ってるガイジンに100%の善意で 銀行の存在を教えてくれたことに疑いの余地はない。だがここからいわんやの運命の歯車は 悪い方向に回りだしたのだ(笑)。 バンコク銀行の中は冷房が効いてて涼しい。表示を見るとLAK(ラオスキープ)」も 扱っているようだ。やれやれ良かった。 だがそこからが悪い。まずもンのすごく長く待たされた。いいかげん待ちくたびれた頃に 女性行員が「ご用は?」って聞いてくるから「カレンシーエクスチェンジ、ラオキープ」って 言うとまた時間かけてあちこちで何やら相談した挙句「汚れたり破損した紙幣は交換不可」と スマホ翻訳を見せる。えええーー? だがしょうがない、もういいよそれで。とにかく早くやって。 で、やっと両替してもらったんだが持ってたキープ札の6割くらいしか換えてくれない。 あとは汚れてるからダメなんだと。げー。結局大量のラオスキープが残っちゃうんじゃん。 時間ばっかりかかって肝心の目的は6割くらいしか処理できんって気分わりい。 ![]() で、結果は97万キープが1,047バーツになった。 97万キープってことはだよ?いわんや計算法式だとざっと6,800円。バーツ換算で 1,400バーツ強になるはず。それなのにバンコク銀行じゃ1,047バーツぽっちぃ?! レート悪すぎない?しかも両替してもらえなかったヨゴれたキープ紙幣は財布の中にまだ 何十万キープも残ったまま・・。 結論1:ラオスキープをバーツに両替するのにバンコク銀行(っていうかたぶん大手の 銀行全般)を使ってはならない。 レート悪過ぎ。待たせ過ぎ。メリットは冷房で涼めることだけ(笑)。 ここで両替してもらえなかった大量のキープ紙幣・・これどうしよう?この続きは いずれ書きます。両替Part2を実行したのは実はナコンパノムじゃないの。
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by tohoiwanya2
| 2026-04-03 20:17
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
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2026年 04月 01日
SIMカード入れ替えも済ませて無事着いたナコンパノムのホテルだが、ここでも例によって 部屋ですぐ休めず、毎度おなじみ14時まで外で強制観光。うーー疲れる。 オークパンサーにこの街で開催される光のボートパレードは超有名な大イベントで、いわんやが かろうじて確保できたホテルは町の中心から徒歩30分くらい離れてる。ま、ぶらぶら歩くか。 川沿いの道からは対岸、数時間前までいたターケークの町が見える。 ![]() 川沿いは遊歩道みたいなのがかなり整備されてる。ホテル周辺は人影もマバラだったけど 町の中心に近づくと賑やかになってきた。みんな川に向かってまったり日光浴? ![]() ・・いや違う。この辺に来ると川に向かって観客席があるけど、けっこう人でぎっしりだ。 光のボートパレードは明日の夜。じゃ彼らは今日何を見てるのか? ![]() それはコレなんです。オークパンサー前日にロングボートのレースやるんだね。その観戦に みんな集まってるんだ。川じゃ出走前の競走馬みたいに高ぶった男どもを満載したボートが 何艘も集結してる。今日はイーサーン野郎の男の見せどころか。 ![]() ちょっとズームにするとたちまちフレームからはみ出すくらいの、もンのすごく長いボートだ。 そこに漕ぎ手が2列ギッシリ並んで30人くらい・・いやもっといるか。スピードを出すために 船の幅をうーんと狭くしてるから肥満した漕ぎ手は乗れないんじゃないか? ![]() お、始まった。せっかくだから1レース動画でご紹介しよう。スピーカーじゃタイ語で実況放送 やってるけど、日本語の競馬中継とまるっきり同じに聞こえるのがおかしい(笑)。 てな感じでぶらぶら寄り道しながらようやく着いたナコンパノムの町の中心、町のヘソ。 そのシンボルは七頭のナーガ像なのである。ラオスでもタイでもメコン川沿いの都市には 川の守護神・ナーガ像が付き物で、ちゃんと水も吐いてる(笑)。 ![]() せっかくだからさらに北に向かって歩こう。するとこんな時計塔が。
![]() 実はこの街、ベトナム戦争当時に逃げてきたベトナム移民が多いことで有名で、一時は ホーチミンもこの町の郊外に住んでた。街からちょっと離れた「ホーチミンの家」は 今じゃナコンパノムの観光スポットになってる。 それくらいベトナムと縁のある町だからこの時計塔もベトナム・タイ友好のためにベトナム人が 建てたらしい。こんな風にタイ語とベトナム語で由来が書かれてる。 ![]() そう知った上で歩くとナコンパノムじゃベトナム的なものをよく目にする。祭りの飾り物にも ほら、アオザイ姿でノンラーかぶったベトナム女性のハリボテが。ベトナム系住民の多いナコン パノムならではだろうな、こういうのは。 ![]() ・・と、街をぶらぶら見て回るのはいいけど、オレにはまだやらねばならぬことがある。 それはラオスで残った大量のキープ紙幣をタイバーツに両替するという重要作業だ。おそらく ラオキープなんて日本じゃ両替できないはずで、タイにいる間にやっておかなきゃならん。 国境越えてたどり着いたタイだが、まだ旅は途中。のんびりできないのである。 #
by tohoiwanya2
| 2026-04-01 21:03
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
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2026年 03月 29日
国境越えバスで到着したタイ・ ナコンパノムのバスターミナル。 そこで真っ先にやる必要があったのはSIMカードの購入・交換なのだ。 前年にマレーシアから鉄道で国境越えした時は用意周到に事前にタイ用のSIMを調達 しておいて、国境越えたらすぐ列車の中で交換した。 だが今回ラオスからの国境越えでは用意してなかった。しかしスマホ使えないとバス ターミナルからホテルに行くGrabタクシーすら呼べん。すぐにでもやらんといかん。 するとバスターミナルにTrueショップ発見。さすが国境の町。 (下の画像、看板にはラオ語とベトナム語らしき表示もある) とーころが、このショップが使えねぇの。「ペーッワン(8日)」って言うと「3日間用しかない」だと。スマホは今すぐ必要だから 今は3日用でガマンして、そのあとドッカで再度5日用SIMを再度“継ぎ足す”しかないか。 ところが店のオヤジが何度やってもSIM開通のネット手続きができないときた。 しょうがない・・スマホが使えなきゃGrabが使えない。Grabが使えなきゃGrabタクシー 呼べない。となりゃトゥクトゥクくらいしか手段はないが、バスターミナルにタムロってる トゥクトゥクってガイジンと見りゃ高いこと言う。この時もホテルまで150バーツなんて言う トゥクトゥク野郎に頼むしかなかった(後日Grabタクシーだと73バーツだった)。 ![]() で、ナコンパノム市街をホテルに向かってトゥクトゥク・・と走ってると、ある店の看板が 目にとまった。あッ!?あれ携帯ショップだよな?Trueって看板だったよな? ドライバーのシートを後ろからバンバン叩いて「Stop!Stop!」と叫ぶ。ドライバーは何で 急に停車させるんだって顔してたけど、「SIMカード、チェンジ」って言うと納得した様子。 で、ここで待っててと言い残して携帯ショップに走った。 これってリスクのある行動だ。なぜなら携帯ショップに行く間ゴロゴロスーツケースは トゥクトゥクに置きっぱなしだったからね。ドライバーがダッと走り出しちゃえばオレは 荷物を簡単に盗られてしまう(貴重品の入ったリュックは当然持ってたが)。 だがそうするとドライバーはオレから運賃150バーツもらいそびれる(笑)。窃盗犯になって 中身のわからない荷物カッパらって、確実な現金収入をフイにするヤツっているかねぇ? いないよな?大丈夫だよな?・・と考えながら携帯ショップに行くと今度はちゃんと8日間用 SIMカードがあった。 さっきもそうだったけど、タイのこういう店でのSIMカード開通儀式って何やら面倒で、 オレのパスポート写真を自分のスマホで撮ってそれをドッカに送って・・みたいなことする。 でも今回は成功していわんやスマホはやっとタイで使えるようになりました。一つタスクを済ませて小走りにトゥクトゥクに戻るとおっちゃん、居眠りしてた(笑)。 また車体をトントン叩いて起こし、問題なくホテルまで走ってくれて、150バーツ払って おしまい。SIMカード交換とホテルまでの移動、一緒にカタがついて良かった。 ![]() しかしこれって要するにオレの準備不足だ。陸路で国境越えて、入国したらすぐスマホ 使いたいなら事前に買っておいた方がいい。前年、初めてのマレーシアから国境越え した時は不安で、事前にいろいろ調べて準備したけど、今回3度目のラオスなもんだから いわんやは明らかに気が緩んでたな。反省します、ハイ。 #
by tohoiwanya2
| 2026-03-29 22:24
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
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2026年 03月 27日
サワンナケート食い物ネタが終わったと思ったらいきなり話は数日飛んで国境越え。 いやこれでもラオスネタ、タイネタの消化バランス考えてるんスよ一応。 いずれ詳しく書くけどターケークって町はけっこう気に入った。でも1泊だけ。 ここはナコンパノムに行く国境越えバスに乗るために泊まったようなもんだからね。 さて今日はその国境越え=メコン川越えの日だ。 ホテルを早めにチェックアウトし、トゥクトゥクで国際バスの発着ターミナルへ。国境越えバスが発着するこのターミナルはサワンナケートから来て降りたトコとは また別で、もうちょっと遠い。あれが4kmターミナルかな? で、さっそく9:30のバスのチケットを購入。まだ時間は8時ちょい過ぎだけど、予約もナニもしてなかったから早めに買っておきたかった。満席だったら大変だもんね。あとは バスターミナルで時間をつぶすだけ。のどかなラオスとももうすぐお別れか・・。 9時を回ってようやく国境越えバスの横っ腹が開き、荷物積み込めという合図。 さっそくオレの白いゴロゴロも入れました。 ![]() なくて、まぁこんなモンか・・と思っていた。 ![]() やがてバスはラオス・タイ友好橋手前の、ラオス側国境管理事務所で停まる。 ここで出国手続きだ。手続き自体はわりとすぐ済んでウワサに聞くカネの要求もなかった。 昔は「手数料5万キープだよ」なんて言ってカネとって自分のポケットに入れちゃうような 係員もいたらしいが・・。 で、バスに戻ってみるとビックリ。いきなり混んで、座りきれずに立ってる客多数。 国境管理事務所から新たに乗客がワンサと乗ったってことなんだろうな。ってことはだよ? この人たち、あのイミグレでバスが来るの待ってたわけ? ![]() この友好橋の真ん中がラオス・タイ国境になってるはずだけどよく見えん(笑)。 ![]() で、次はタイ側のイミグレ。ここで一生懸命登録したTDACが無視された話は前に書いた。 この段階でもまだバスは相当混んでる。 しかし途中でバスは何度か停車し、そのたびに現地人乗客が降りていく。ってことは、 ラオス側イミグレでドッと乗ってきた乗客はラオス人だろうと思ってたけど、けっこう タイ人が多かったのかな?バス降りたあとは自分チまでテクテク歩いてるようにしか 見えなかったもんね。 ![]() で、11:40頃にバスは無事タイのナコンパノムのバスターミナルに到着。 所要時間約2時間。1時間以上は乗客全員のイミグレに要してるから実質乗車時間は約1h。 あーやっとタイだぁ・・。 ![]() だが「いわんや第二の故郷タイ」に入ったからって気は抜けない。オレはガイジンなのだ。 ここからホテルに移動しなきゃいけないし、その前にまずアレやらないと・・(つづく) #
by tohoiwanya2
| 2026-03-27 22:05
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
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