|
2026年 03月 25日
毎度おなじみ、のどかな食い物ネタ。サワンナケートで食ったものね。 この町には2泊したけど、大して面白いものは食わなかった(笑)。やっぱ基本タイの食い物と 極めて近いから「ラオスならでは感」はどうしても低くなる。 到着初日、最初に食ったのは自転車観光中、バスターミナルの食堂で食ったラオスラーメン。 タイラーメンとどこが違うのか聞かないでほしい(笑)。麺がバーミー(中華麺)じゃなく 米粉の麺だったけど、これだってタイで普通に食える。タイと違うのは調味料4点セットが なくて、代わりに薬味?の青菜やライムが添えられたあたりかな。 ![]() ![]() で、翌日の朝食はこんな。朝メシなしホテルだったからビスケットとコーヒーだけで、これも タイで朝食なしホテルに泊まった時と同じパターンだわな。 ![]() 2日目の昼は・・ラオ語で何て言うか知らないけど、要するにタイのガパオライス。 タイで食うメシと変わらん。 ![]() ラオスだと鶏肉とバジルだけじゃなく玉ネギみたいな野菜も入ってるのが特徴なのかも しれないけど、タイだって玉ネギ入りガパオライス食わせる店あるかもしれない。要するに 「タイとタイ差なし」ってわけ。 ![]() 2日目の夜、サワンナケートで最後の晩飯はおなじみカオカームウだ。これまたラオ語では なんて言うか知らないけどタイのカオカームウと同じ豚足煮込みメシ。ラオスの食い物と タイのイーサーン地方の食い物は「ほぼイコール」なわけだからどうしても似たようなもの 食う日々ってことになっちゃう。 ![]() 多少なりとも“ラオスらしい”といえるのは初日の晩飯チキンラープか。まぁこれだって タイでもおなじみの料理だけど、いわんやはラオスでしか食ったことがない。夜のテラス席 だから写真が暗くて申し訳ないが。 ![]() それとビアラオというラオスめし黄金の3点セット。この3点セット食うとラオス旅情が 多少は盛り上がるってもんだ。 ちなみに、この店って今年最初のビューティーズ写真集に載せた女のコがいた、あの店。 食ってると足元にどっかのワンコが寄ってきた。相変わらず写真が暗いが。メシ食うと イヌネコが寄ってくるこの状況、2019年に行ったラオスのコーン島を思い出すなぁ。 この時のワンコはコーン島みたいに「くれよ!おい!」って切羽詰まった感じはなくて、 「くれたらいいけどな・・」って感じでかわいく足元で丸まってる。やっぱラオス第2の 都市だからイヌネコの飢餓度も辺境の島よりマシなのかなぁ・・なんて、ヘンなところで 「ラオスらしさ」を感じた、サワンナケートの夜でした。 #
by tohoiwanya2
| 2026-03-25 20:49
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
|
Comments(0)
2026年 03月 23日
何もない町・サワンナケートで紹介される観光スポットってどこでも同じだ。 郊外の聖地タートインハン、街中じゃ聖テレサ教会、旧フランス植民地時代の情緒ある コロニアル建物(ボロいけど)・・・そしてなぜか存在する恐竜博物館なのである。 この町で恐竜博物館といやぁ数少ない見所の一つとされてるわけだけど、この博物館、想像を 絶してショボいらしいんだよ(笑)。高校文化祭の科学部の展示レベルなんて書かれてたり・・。 そういうの逆に興味わく。恐竜の化石には興味ないけどショボすぎる展示は見てみたい。 で、到着日に自転車であちこち回ったあと、最後にホテルに戻る前に寄ってみることにした。 激ショボ恐竜博物館、見てみようじゃないの。 ・・・しかし閉まってる。え?何で? そばを歩いてた人に「Close?」って英語で聞くとごはんを食べるジェスチャー。ははぁ~・・ 係員がメシ食ってるから閉館かよ。どんだけショボいんだ。あとで確認してみると、確かに この恐竜博物館、12時から13時までは昼休みで閉まってるようだ。 ![]() それなら13時過ぎに行きゃいいわけだな?というわけでその翌日、ブンワ湖からの帰りに 再び恐竜博物館に向かった。時刻は13時をまわってる。そこまでして見学する価値が あるのかどうかは激しく疑問だが・・(笑)。 ところがどうよ。13時過ぎなのに今日も閉まってる。定休日じゃないから単に係員の 昼飯が長引いてるってことだろう。・・ったく・・。しかしいつ戻ってくるかわからない 係員の帰りを待つ気にもなれんしねぇ。 結局2度も行ったのに、期待?の激ショボ恐竜博物館は見られずじまい。ちぇっ。 トボトボ自転車の方に戻ろうとすると、小学生くらいの男の子が珍しいガイジン、つまり いわんやのことをジッと見てる。お?両手に恐竜のフィギュア持ってるじゃん。 ![]() ってことはこの子も恐竜博物館を見に来た・・?いや、オレの想像ではこの博物館に務める 職員の息子じゃないかな。恐竜フィギュアはお父さんからもらったのかも。少年はどうやら このフィギュアが自慢でしょうがないみたいで、ガイジンのオレにもアピールしてくる。 あははは・・世界どこの国でも男の子は恐竜大好きなのだ。 ![]() 激ショボ恐竜博物館は見られなかったけど、ラオスのコドモと仲良くなったからまぁいいや。 この記事お読みの読者だって、茶色くなった恐竜のちっちゃいホネなんかより、元気一杯の ラオス少年の写真の方がいいよね(笑)。 #
by tohoiwanya2
| 2026-03-23 13:19
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
|
Comments(2)
2026年 03月 20日
ブンワ湖はとにかく静かでのどかでいいトコだったので連続記事にするぞ。 サワンナケート郊外の無名の観光地(とすら言えない)ブンワ湖をこんなに執念深く 紹介した日本人はオレが初めてだろう(笑)。 ![]() 前回記事では湖と空とウシしかいないような写真ばっかり載せたけど、実はオレが自転車 停めたあたりのもっと先には湖畔にレストランがあるらしい。オレは行かなかったが。 この湖の近くに住んでる農業従事者って感じ。うーん・・東南アジアだなぁ・・。 ![]() 湖にはオバちゃんたちが腰まで浸かって何かやってる。最初はナニやってんだろうと思ったけど、 魚獲ってるんだな、四角い網で。網を水中に沈めてしばしジッとして・・・ ![]() ヤッと網を持ち上げて魚がかかってればラッキー・・って感じの魚獲り。原理的には大型の 金魚すくいですな。でも“漁場”はオバちゃんが立てる程度の浅瀬に限られるし、網の面積は 小さい。大漁が期待できる漁法じゃないし、実際サカナかかった様子は全然ない。 ![]() それでも彼女たちは気長に、根気よく、網を沈めたり持ち上げたりを黙々と繰り返す。 商業的な魚獲りっていうより、今日のオカズがかかればいいなって感じに見えるね。 東南アジアの田舎で、こういう人々のイトナミをのんびり眺める時間って好きだ。 ![]() 湖畔に小さなシモタヤ風の売店があった。見るとビアラオも売ってる。よし飲もう。 なーんにもしないって言ってもビールは飲むのだ(笑)。気分よかったなー。 ![]() さて、それじゃまたオレには小さすぎるオコジョ号に乗って、町に帰るか。来た時と 同じ日差しを遮るものの全然ない、土ぼこりだらけのあの道を・・・あーだりぃ。 サワンナケートの観光地として取り上げられることは絶対にない、何もないブンワ湖。 でも「何もないラオスで、なーんにもしないをしよう」と考えるモノ好きな方には断然 お勧めしちゃうねオレは。ウシと、空と、湖と、獲れない魚獲りっていう牧歌的な 風景をボンヤリ眺めるだけのひとときはラオス田舎旅情たっぷりですよ。 問題は交通機関だな。自転車でも行けるけど暑いし体力使う。車を頼む方がいい。 っていうかオレみたいな高齢者は車で行くべきです。ましてやオコジョ号みたいな 小さい自転車で往復するなんて真性バカ。暴挙です。愚挙です。やめましょう。 このブンワ湖往復でたっぷりと土ボコリを吸った(おそらく、その)せいで、このあと 数日いわんやはひどいセキに苦しめられることになったんスから。 #
by tohoiwanya2
| 2026-03-20 21:56
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
|
Comments(0)
2026年 03月 18日
個人的意見であることをおことわりした上で率直に言わせていただくと、だね・・ ブンワ湖はとってもイイところだった。サワンナケート2泊の間でたぶん最良のひととき だったと思うのだ。いやホントに。 ![]() ブンワ湖ではまさに「なーんにもしないをした」ね(昔そういう広告コピーがあった)。 何もない、全然有名でもない場所だけど、いかにもラオスののどかな田舎風景そのものって 感じだったなぁ。 ほら、きれいなとこでしょう? 自転車コイでる時は暑かったけど、日陰でボーッと休んでると気分いい。 ![]() ![]() 水辺にはウシさんばっかり。あーニワトリさんもいる・・・。 ![]() ![]() あーーー・・もうしばらくなーんにもしないでこうしていよっと・・ ![]() あーーー・・でもまた帰り自転車乗るの、ヤダなぁ・・・・ 天気はいいし、まだ時刻は早いし、今日は移動もない。 いわんやはブンワ湖でひたすら「なーんにもしない」をするのに忙殺された(笑)。 名所旧跡めぐりやショッピングもいいけど、何もない町サワンナケートみたいなトコに せっかく来たんだから、何もしない観光を楽しもうぜ。 だから今日の記事もなーんにも意味のあることは書かない、ただのブンワ湖写真集。 それでもブンワ湖ネタは次回につづくのです。 #
by tohoiwanya2
| 2026-03-18 20:02
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
|
Comments(0)
2026年 03月 16日
さて話はまたラオスに戻る。サワンナケートでの2日目だ。だがその前にラオスで過去に 自分がヤッた、少々キケンな観光行動について触れておきたい。 2015年に初めてラオスに行った時、ルアンパバーンから織物の村として有名なパノム村に 徒歩で行ったのは今思い出しても無謀だった。人家もまばらな炎天下のラオスの田舎道で、熱中症でブッ倒れてたら発見される頃にオレは干物になって死んでたかも。 ![]() 2019年、2度目のラオスのコーン島で自転車で滝を見に行った、あれも無謀だった。 泥道を自転車押して歩いて、枝のトゲでいっぱい引っかき傷作った挙句に撤退。あの時もし 転んでケガして動けなくなってたら、助けを求めることもできずこれまた干物死コース。 ![]() どっちも「命に関わる」ってほどの危機では(結果的には)なかったけど「ラオスに来て 何でこんなキツいコトしてんのオレ?」と自分のアホさ加減に呆れたよ。コーン島の時が ちょうど還暦だったはずで、年寄りのやることじゃねぇ。 昨年、3度目のラオスでも「何でオレこんなことしてんの?」と思うようなアホなコトをした。 それはサワンナケートの町からブンワ湖まで自転車で行くという暴挙だ。 何もない散漫な町で、唯一の観光聖地タートインハンは昨日見ちゃった。となると2日目は ブンワ湖くらいしか行くトコが・・(笑)。それに昨日ホテル青年の車からチラ見したら のどかな場所みたいだったし、行ってみっかと思っちゃったんですよ、バカな高齢者が。 ブンワ湖ってここね。地図で見るとサワンナケートの町から東にザッと6〜7kmくらいかなぁ? 片道7kmなら往復14km。自転車ならキツい距離ではない。普通ならね。だが自転車は昨日と 同じ店で借りた、昨日と同じオコジョ号なわけで・・・(笑)。 ![]() 暑さ対策でちゃんと帽子をかぶり、水も持った。最初のうちはまぁまぁ良かった。とりあえず 町はずれまでは道路も舗装されてたし。 ![]() うわーもうこのあたりからウシさんが草食ってるよ。のどかというか田舎というか・・ ![]() 町はずれを過ぎると道は例の「土ボコリをたてる茶色い道」に変わる。あー・・何でオレは 老齢年金もらうトシになって、ラオスのこんな道で必死に自転車コギコギしてるんだ? ![]() たまに車やバイクがオレを追い抜いていくけど通行量は非常に少ない。この辺になってくると 人間よりウシの方が多いんじゃないかってくらい・・。 ![]() カッコいいロードスポーツ用自転車に乗った男性二人がオレに「ハローッ!!」と声を かけて颯爽と追い抜いていった。同じ自転車仲間だと思って挨拶してくれたんだろうけど、 彼らのカッコよさと比べてボリショイサーカスのクマいわんやは最低にカッコ悪い。 こんな時セルフィーなんて撮ってる余裕はない。あの時の様子をGeminiに説明してAIが どんな絵を作るか試してみたらこんなのを作ってくれた。顔もラオス人になってるけど、 状況的にはかなり近い(笑)。 ![]() ひーーーもうあたりはウシばっかだよ。人間いないのか?しかし向こうに水面が見える。 あれがブンワ湖だな。はぁ~・・やっと着いた・・・ぜいぜい。 ![]() 何もない町サワンナケートから、延々と自転車に乗ってウシしかいないブンワ湖へ。 さて、この何もない場所で一体何しようか?でも、この何もないブンワ湖でのひとときは とても気持ち良かったので次回につづくのだ。 #
by tohoiwanya2
| 2026-03-16 20:38
| 2025.10 ラオス・タイ旅行
|
Comments(0)
|
アバウト
カレンダー
お気に入りブログ
最新のコメント
カテゴリ
全体 2019.08 ラオス・タイ旅行続き 2020.10 福岡旅行 2021.11 山陰旅行 2022~23 タイ派遣事業 2023.08 ベト・タイ旅行 2024.02 タイ旅行 2024.08 マレーシア・タイ旅行 2025.04 タイ旅行 2025.10 ラオス・タイ旅行 海外あれこれ ボランティア さんぽ 2020 さんぽ 2021 さんぽ 2022 さんぽ 2023 さんぽ 2024 さんぽ2025 むかし話 私生活 タグ
歴史
人々
タイの学校
食い物
東京を歩く
びっくり
寺社
鉄道
風景
都市
タイ生活
日本語パートナーズ
地方都市
祭り・フェスティバル
外国語
カルチャーショック
建築
不思議
アート
日本語教育
ミュージアム
車・バス
家建て替え
黒歴史
海外派遣
府中を歩く
田舎
旅の準備
エアライン
宗教
買物
健康・からだ
ホテル
駅
旅の健康
落語
空港
危険・リスク
店舗・市場
名所旧跡
以前の記事
2026年 04月 2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 more... 記事ランキング
ブログジャンル
|
ファン申請 |
||