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いわんやブログ

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2026年 03月 02日

床屋ねえさんが床屋マダムになる

サワンナケート到着初日の夜もふけたところで(笑)、バンコクでの平和なネタをひとつ。
床屋ねえさんが床屋マダムになる_c0393255_19510208.jpg
  
いわんやは相変わらず海外に行くと床屋に行きたがる。っていうか、海外渡航日程に合わせて
髪が伸びてる状態にする。昨年のラオス・タイ旅行も時もそうで、サワンナケートあたりで
床屋行こうかと思ったんだけど見かけなかったんだよね。

タイに入ると、ナコンパノムじゃオークパンサーのお祭り騒ぎで床屋探しどころじゃない。
ウドンターニーじゃ体調最低、ノンカイはチャンスだったけどサワンの時と同様、床屋って
その気になって探すとナイんだよね、なぜか。

で、結局バンコク戻ってから床屋に行くことになった。
それならソイ23の奥の、安い床屋地帯にまた行ってみっか。タイ派遣の現地研修の時初めて
来て以来、その後バンコク来るたびにこの辺に何軒かある安い床屋のどこかで刈ってる。
下の写真は去年4月、ソンクラーン観光に来た時入ったソイ23の床屋
床屋ねえさんが床屋マダムになる_c0393255_21303811.jpg
  
で、ソイ23に行ったわけ。3〜4件けっこう近接して床屋があって、店構えだけ見ても
前に行ったのがどこだかよくわからない。で、テキトウな店に行ってみた。

その店の女性理髪師さんがオレの髪を刈ってくれたわけだけど、そのお姉さんの顔を
見たらすぐわかった。この店には2024年に来たよ。スパンブリー派遣校の卒業式に
出るんでタイに来た時もこのお姉さんが髪刈ってくれた。

オレの背中のタテガミまでヤッと剃刀で剃っちゃったアグレッシブな床屋姉さんとして
ブログにも書いたからよく覚えてる。その時の写真がこれ。
床屋ねえさんが床屋マダムになる_c0393255_22400516.jpg
  
髪の色は相変わらず茶髪・・っていうか金髪っぽく染めてる。でも以前は後ろで結んだ
だけの髪型だったのに今回はロングヘアにウェーブがかかってちょいとマダムっぽい。

彼女はさすがにオレのこと覚えてなかったようだけど、髪刈り終わってお金払う時に
「わたし、きょねん、ここにきた」ってカタコトタイ語で言ってみた。でもそれだけじゃ
まだわかんないよな。確か24年旅行の写真がスマホに入ってたはず・・。

で、スマホで上の写真を見せると「あーー!!」と喜ぶ。喜んだついでに2025年版の
ツーショット写真もパチリ。たまたま全く同じ場所&同じ角度だ(後ろのポスターが同じ)。
でもお姉さんはぐっとマダムっぽくなってるでしょ?
床屋ねえさんが床屋マダムになる_c0393255_21194194.jpeg
  
海外で、初めて行く町の初めての床屋に行くのは楽しいけど、こうやって同じ町の
同じ床屋に行くのもまた別の楽しさがありますな。次回行ったらこの金髪姉さんは
どんなスーパーマダムに変身してることやら。
 
 


# by tohoiwanya2 | 2026-03-02 19:51 | 2025.10 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2026年 02月 27日

夜のサワンナケートはなかなか楽しい

何もない町サワンナケート。この町の昼間の印象は「散漫な町」だった。

しかし夕方になるとだいぶムード出てきて、夜もなかなか良かった。
川沿いのナイトマーケットには露天や屋台がズラリと並んでミニ遊園地まである。
ヴィエンチャンといいココといい、暑い昼間より夜の方が圧倒的に賑わってる。
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00253192.jpg
 
だが到着日の夜は雨模様でねぇ・・せっかくの夜市も賑わいに水をさされた感じだし
オレ自身も天気が心配でゆっくり見てられない(笑)。そこで翌日撮った写真等も
援用してサワンナケートのナイトマーケットをご覧に入れよう。
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00251347.jpg
 
ラオスの夜市で断然流行ってるのはコレ。ダーツの矢で風船を割る遊び。割った風船の
数に応じて景品がもらえるみたいで、キホン日本の射的そっくり。これ、前日にいた
ヴィエンチャンでもたくさん見たしこ、のあと行くターケークでもたくさん見た。
コルクの弾丸を打つ日本の射的よりは命中率高そう。
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00242283.jpg
 
もちろん食い物屋台もワンサカ。これは焼きバナナと焼きイモか?
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00233352.jpg
 
タイもそうだけど、こうやって串刺しした焼き物・揚げ物のたぐいはホント人気あるね。
オレもスパンブリー時代には晩飯の多くが屋台の串焼きか串揚げだったもんなぁ。
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00231366.jpg
 
そしてこの・・・手前は(たぶん)トリを開いて焼いた巨大焼き鳥だろう、それはいい。
しかしその向こうにある卵の串刺しはナニ?
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00200715.jpg
 
実はラオスでよく見たんだよ、生卵ってことはありえないだろうから当然茹で卵だろう。
しかし茹で卵を串刺しで売る意味ってあるのか?これはターケークで撮った写真だけど、
やっぱり串刺し。白い卵はバラで売ってて茶色い卵だけ串刺しっていうのがまたナゾだ。
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00181501.jpg
 
もしかしてアレかな?ムシ食いと並ぶ東南アジアの「ギャーな食い物」の代表選手、
孵化直前のアヒルの卵をヒナごと茹でて食うアレ。フィリピンやベトナムあたりじゃ
有名だけど、ラオスでもけっこう食うのかな?

でもアレが仮にそうだとしても、バラ売りせず必ず3つ串刺しにするのはなぜ?ただの
鶏卵の茹で卵だとしても串刺しにする理由がわからん。しかも串刺しされているのは必
茶色い卵。アヒルの卵って茶色いの?よくわからんことだらけ。ターケークに行く
苦行バスでも途中のバスターミナルでおばちゃんが串刺し卵売ってた。ナンなのこれ?
ご存じの方がいたら教えてほしい。
夜のサワンナケートはなかなか楽しい_c0393255_00175608.jpg
 
え?あ、サワンナケートのナイトマーケットの話でしたね(笑)。
まぁこんな感じで風船割りあり、串焼きあり、そしてナゾの串刺し卵ありで、ブラブラ
見てるだけで楽しい、ということを言いたいわけです要するに。ルアンパバーンの
夜市もすごく良かったし、ラオスって国は全体的に「昼より夜がイイ」のかも。

 

# by tohoiwanya2 | 2026-02-27 21:50 | 2025.10 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2026年 02月 25日

メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】

サワンナケートの続きね。

タートインハンから戻ったあとはしばらくホテルで休んだ。
今朝は飛行機乗るためにヴィエンチャンのホテルで早朝5時起きだったいわんや。
朝到着→14時過ぎまで強制観光という今回の旅でおなじみのプロセスが済んで
やっと部屋に入れたわけで、少し休まなきゃカラダがもたん。

で、そろそろ夕方。町に再出撃するか。
メコン川沿いにあるサワンナケート。ラオス側から「メコンに沈む夕日」を見なきゃ。
ヴィエンチャンじゃ昼寝して夕日に出遅れたからな。

もう自転車は返したから徒歩で聖テレサ教会のある旧市街の方にぶらぶら歩いた。
旧市街ってのはオレが勝手に決めた地名?だが(笑)。おおー・・聖テレサ教会の壁の
おっきい十字架が夕日に照らされてキレイ。
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夕暮れの八百屋で今夜のオカズを買うラオスおばちゃん、売るラオスおばちゃん。
東南アジアの田舎の夕暮れって感じの風景だよなー。昼間自転車コギ回ってた時は
散漫な町って印象が強かったサワンナケートだけど、夕方になったら少しは雰囲気
出てきたじゃないか。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18350762.jpg
 
(たぶん)フランス植民地時代の古いコロニアル建築もこうやって夕方提灯が灯ると
キレイっぽく見える。昼間見るとボロさが目立つが(笑)。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18362217.jpg
  
あっちが夕焼けになってるから川だな。昼間に比べるとあたりは勤め帰りや
学校帰りらしき人たちがタムロして賑やかになってきた。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18374542.jpg
 
おーー・・メコン川と夕日。雲がかかてるがそれはしょうがない。
メコン川に面したラオスの町に来たらやっぱこれ見たいよな。雲がなくてもうちょっと
沈む夕日がよく見えたら申し分ないんだが。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18382446.jpg
    
うーん・・いいねぇ。オレはいま東南アジアにいるという旅情モリモリ。
対岸はタイのムクダハンの街だ。川べりにイルミネーションが灯ってる。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18415361.jpg
  
川岸にもフランス植民地時代の古い建物がいくつもある。汚れて読みづらいけど
これなんて壁に OFFICE D'IMMIGRATIONって書いてあるからフランス統治時代は
出入国事務所か移民局だったんだろうな。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18383942.jpg
 
夕暮れのサワンナケート、メコン川畔。何となくムード出てきたぞ。
となればこの旅においては重要な「メコンを眺めながらビール飲む」儀式を実行する時だ。
さっそく屋台のオバさんからビアラオの350ml缶を購入。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18393731.jpg
  
ぐびぐび・・うーん・・美味い。ヴィエンチャンの時は炎天下のビール儀式でめっちゃ
暑かったけど、やっぱこういう夕暮れに飲むと気分でるね。
メコン川眺めながらビール飲むぞ【その2】_c0393255_18394718.jpg
 
ヴィエンチャンと同じようにこの町でも川べりの道に沿っては露店や屋台が
ぎっしり。サワンナケートでもメコン川ぞいはナイトマーケットなんだなぁ。
ビール飲み終わったところで、ラオスの夜市でも覗きに行ってみっかな。
5日後の「ウドンの夕暮れ」と違って、この時はまだ元気あったんス(笑)。

 


# by tohoiwanya2 | 2026-02-25 20:54 | 2025.10 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)
2026年 02月 23日

この人のパスポートに歴史あり

前に書いた、和服着たパスポート用写真。その写真を使ったパスポートが先日出来た。

葛飾北斎の絵をパスポートに使ってるのはNP派遣の時の公用パスポートで見たけど、あれは返却
しちゃったから自分用に持つのは初めてだ。改めて見るとパスポート各ページごとに、ぜんぶ
富嶽三十六景の異なる絵が使われてて、すごく豪華。持ってるだけで嬉しい。これだけ使っても
北斎には使用料払わなくていいわけで(笑)、外務省は北斎に感謝すべきだ。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21254701.jpg
個人情報ページも変わった。一番大きい①の写真は今回からなぜか白黒で統一されるようになった。
カラー写真はとなりのページの②の位置、なぜか少し小さめに。さらに③にも小さいオレの写真。
この③はホログラムっぽい。すげー。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_20214827.jpg

  
このパスポートがいわんやの人生で6冊め、従って5冊の“バックナンバー”ができたことになる。
こないだまで使ってた5冊めをバックナンバー化するにあたって、懐かしい昔のヤツを見てみた。
パスポート様式の変遷、さらにいわんや自身の変遷がよくわかるね。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21233238.jpg
  
1987年発行、いわんや1冊目のパスポート。当時の写真ってこんなにデカかったんだ!!
有効期間は5年。名前や年齢等の個人情報は別のページで、いちいちめくって確認してたわけか。
正視できない20代いわんやの顔は隠すとしても髪の寝グセは隠せない(笑)。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21183614.jpg
  
この1冊目じゃ海外渡航っつうても初めて行った87年の米国旅行、91年の新婚旅行の二回だけ。
40年近く前の話なわけで、当時は海外旅行に行くことはオレにとっちゃ大変なことだった。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21204511.jpg
  
1992年発行の2冊めでもまだでっかい顔写真で有効期間は5年。その後のいわんやの海外渡航
スタンスに大きな影響を与えたアジア4カ国出張が2冊めの時だったなぁ。だからアジア各国の
スタンプが多いし、中国出張じゃビザもとった。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21215307.jpg
  
3冊目、1997年発行のパスポートでようやく顔写真と個人情報のページが一体化して有効期間も
10年になった。まだ30代のいわんやの髪は多く、ヒゲはない。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_20254667.jpg
  
2007年発行の4冊目は海外出張&海外旅行が最も高密度で繰り返された時期で、スタンプも
すごく多い。このブログを書き始めたのも2008年だからこの4冊目の時。

それに比べて今回退役した5冊めは不運だった。ちょうどコロナの時期にあたっちまったから
会社辞めてあちこち行くぞーと思ってたのにどこも行けず。スタンプも4冊目より少ない。

2018年にせっかくバングラデシュのビザとったのに出発直前の暴動騒ぎで結局行けなかった
こともあったし、タイ派遣じゃJFから公用パスポートが渡されて「自分のパスポートは
持って行くな」って言われた。だから5冊目はタイ派遣にも連れてってもらえなかったのだ。
やっぱ不運なパスポートだったよな。
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21251253.jpg
  
そして今回、北斎の6冊め。このパスポートをどこに連れて行き、どんなスタンプが
押されることになるのか?有効期限はオレが77歳までってことになるわけだが・・
果たしていわんやはそのまた次、7冊めのパスポートに突入できるかねぇ?
この人のパスポートに歴史あり_c0393255_21261536.jpg
  
というわけで、いわんやにもそのパスポートにも歴史あり。
高齢者にならないと書けない内容の記事でございました(笑)

 


# by tohoiwanya2 | 2026-02-23 20:48 | 私生活 | Comments(2)
2026年 02月 20日

タートインハンというところ【その2】

タートインハンを続ける。
せっかくだから仏塔の細部もお目にかけよう。彫刻類はなかなか見ごたえがあった。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17380852.jpg

うーむ・・・さすがラオス随一の聖地にある仏塔、細かい部分の細工は見事。
全体的に黒ずんでるけど、ところどころ肌色っぽい色がのぞいてる。もしかするとこの
黒ずんだヨゴレを全部洗浄すると、こういう肌色の仏塔が顔を見せるのか?
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17393038.jpg
  
人物系の彫刻はけっこう多い。これはホトケ様かな。
もしかすると仏塔本体は石造りでも人物彫刻ンとこは別に赤い砂岩か何かで作って、
それをあとからハメ込んだのかも。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17385066.jpg
  
うわー。ホトケ様の後ろの植物は食虫植物みたいだ。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17364061.jpg
 
仏塔ばかりに見とれてないでお寺の方も見てみよう。仏塔の周囲は広い芝生の庭で
それを取り囲むように回廊がある。たぶんタートインハンの大祭ともなるとこの芝生の
庭はラオスおよび近隣国から集まったお坊さんや参拝者で埋め尽くされるんだろう。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17400958.jpg
  
回廊にはずらーーーっとホトケ様。こういうお寺の構造はラオスやタイでよくあるね。
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ん?これは本堂か?大変きらびやかな「仏教名場面」らしき絵がびっしり描かれている。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17404042.jpg
  
そしてこれがご本尊・・・かな?
ルアンパバーンで見た時も感じたけどラオスのホトケ様って何でこういう顔が多いんだろ?
目をあけてるんだけどすごく眠そうというか・・「下しか見えてない」みたいな目。
参拝者が真下から見上げると目が合ってるように・・ってことかな?
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17410611.jpg
  
再び外に出る。とにかくこの時は天気がよくて暑くてねぇ・・。
こうやってオレがタートパノムをあちこち見学している間、運転してきたホテル兄ちゃんは
何してたかっていうと、ちゃんと花とかの参拝グッズを買ってお参りしてた。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17424098.jpg
  
そろそろ帰ろうかなと思ったら彼が「写真撮りますよ」と言う。
仏塔エリアの中に入ってみろっていうからサンダルを脱いで入った。女人禁制エリアだけど
男であれば無宗教のガイジンでもいいんだ。

とーころが、床のレンガが太陽でギンギンに熱せられて、熱くてとてもハダシじゃ歩けない。
アチ!アチ!って感じで飛び跳ねるようにして歩いても足の裏ヤケドしそう。
タートインハンというところ【その2】_c0393255_17420412.jpg
  
ようやく日陰部分にまわってジッと立っていられる状態になったところでパチリ。
自分で腕伸ばしたセルフィーはよく撮るけど、こういう全身写真って貴重だ(笑)。

 


# by tohoiwanya2 | 2026-02-20 21:45 | 2025.10 ラオス・タイ旅行 | Comments(0)